肩こり | 相模原の徳永接骨院（淵野辺駅~歩7分）

肩こり

 

淵野辺徳永接骨院の肩こり整体まとめ

 

根本的に治す！相模原の徳永接骨院の肩こり治療

 

当院、相模原の徳永接骨院では、ツボを指圧するマッサージ店やリラクゼーションなどとは異なり、肩こりの痛みに対して表面的な「対症療法」だけの施術に留まらないことが特徴です。

 

そもそも痛みの元となる肩こりが発生する背景には、姿勢や癖を原因とした筋・骨格の歪みによる所が大きいと考えています。

 

ですので、従来のマッサージなどでいくら表面的な「こり」をほぐして痛みを緩和しても、結局は肩こりの一時しのぎにしかならず、何日かすると肩こりの痛みが戻ってきてしまいます。

 

このため当院では、根本の原因である筋・骨格の歪みに着目し、これに対して直接アプローチすることで根本から肩こりの改善を図ります。

 

相模原の徳永整骨院の肩こりの施術に対する考え

 

相模原淵野辺の徳永整骨院では、単なる肩こりに対する「対症療法」ではなく、

 

患者様一人ひとりに合った「姿勢」や「身体の使い方」などを提案・改善することにより、今までと同じ仕事内容や仕事量の生活を行っても肩こりを再発しないような身体づくりをすすめます。

 

それが相模原の徳永接骨院の人気メニュー「無痛ゆがみ調整」です。

 

 

℡　042-752-0352

 

LINEでもご連絡いただけます

 

人によっては、もちろんその場で肩こり改善効果を実感していただくことも多いですが、最終的には１カ月間施術などを受けなくても「ご自身で快適な状態がキープできる」ことを目指して

 

肩こり改善のための整体施術や、肩こりを自分でコントロールするセルフケアのやり方なども、段階的にお教えいたします。

 

 

意外と知らない!? 肩こりの原因

 

相模原の徳永接骨院に肩こりの症状で来院される方の特徴として、「特に思い当たる原因がない」「何年も前からの慢性症状」という方が多く見られます。

 

この場合、普段の生活習慣、特に「姿勢」が影響している事がほとんどです。

 

姿勢が悪いことによって背骨や肩甲骨がゆがみ首から肩にかけてアンバランスな負担がかかり、肩こりを引き起こします。

 

そのため、いつも肩がこってくる箇所は同じような所という方が多いです。

 

つまり、普段の身体の使い方や姿勢が原因で負担がかかる部分が決まってきているということです。

 

相模原の徳永整骨院では丁寧に問診し、肩こりの原因を突き止めます

 

その場合、肩こりの「こり」を感じている筋肉だけにアプローチをしても何の解決にもなりません。

 

相模原の徳永接骨院では、丁寧な問診により根本的な原因を突き止めます。

 

肩こりは日本人に特に多い症状！？

 

実は、肩こりは日本人に特に多く見られる症状と言われています。

 

なぜ日本人に肩こりが多いのか…それは日本特有の生活習慣にあるようです。

 

代表的なものに「おじぎ」が挙げられます。

 

「おじぎ」の動作をする際、上半身のみ前屈させることで、肩や首周りに負担を与えてしまい肩こりに繋がってしまうのです。

 

そのほかにも、このような日本特有の「礼儀作法」の動作は、総じて肩こりにつながりやすくなっています。

 

ご自宅で今スグできる！肩こりの解消法

 

肩こりのメカニズムが何なのかを見極める事が大前提ですが、もし肩こり発生の原因として姿勢が問題になっているのであれば、その姿勢を改善するためのエクササイズを自宅で行なっていただくのが一番です。

 

相模原の徳永接骨院では患者様ごとに適したアドバイスも行っています

 

一 言で「姿勢が悪い」といってもタイプが様々ですので、相模原淵野辺の徳永接骨院では患者様の姿勢のタイプを把握した上でそのタイプに適したエクササイズをご指導し、肩こり改善のためにおすすめしております。

 

また、肩こり改善エクササイズ以外で、肩こりを治すのに一番有効なのが「入浴」です。

 

入浴後に自宅でも出来る1～2分のエクササイズを継続することが、肩こりに 対処するとてもいい組合せのセルフケアになります。

 

 

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肩こりと目の疲れの関連性

 

眼精疲労からくる肩こりや、肩こりのせいで目が疲れるなど、日常生活の中でなんとなく肩こりと目の疲れの関連性を感じることがあると思います。

 

実はそれはあながち間違いではなく、特に血流と神経の面で肩こりと大きな関連があります。

 

肩こりを原因とする眼精疲労の場合、肩から首にかけて「こり」が発生している方が多くいらっしゃいます。

 

特に首筋のこりは、脳から巡る血液の流れと神経を直接圧迫することになり、血流を阻害し神経にストレスを与えてしまいます。

 

これが軽度の内は、眼精疲労や目の疲れといったもので収まりますが、酷くなると目の奥から痛みを感じる「緊張性頭痛」と呼ばれる頭痛にも繋がってきます。

 

長時間の同じ姿勢などには注意が必要！

 

目に作用する三叉神経の第１枝眼神経が頸部でつながっているので、首や肩の筋肉に負担が蓄積してくるとその影響が目にも表れます。

 

肩こりが酷すぎて目の奥が痛いということはありませんか？

 

その逆もまた然りで、目を使いすぎて筋肉が硬直すると血流が悪くなり肩こりにつながります。

 

だからデスクワークやPC作業などで普段から目を酷使することに加えて、

 

長時間の同じ姿勢や不良姿勢になってしまうことが多い方は、「肩こり」と「目の疲れ」を悪化させやすいという二重のリスクを抱えているのです。

 

肩こりと頭痛の関係

 

肩こりがひどくなって頭痛も発生してくるというのは、慢性肩こりあるあるですよね。

 

肩こりで首や肩の筋肉に負担をかけるということが、頭痛とつながっていくことは解剖学的に見ても明らかです。

 

肩こりだけでなく辛い頭痛にも悩まされている方はこちらもおススメです⇒特別整体「頭痛整体治療」

 

肩こりに影響している患部は？

 

頸部の周辺には自律神経という神経が多く張り巡らされていて、首や肩に負担がかかれば自律神経にも影響を及ぼします。自律神経のバランスが崩れることが頭痛につながるのです。

 

さらに首から頭に向かう後頭神経という太めの神経が、肩こりで固まった筋肉に圧迫を受けることによって、今話題の大後頭神経痛というのも発症してしまいます。

 

結局は肩こりを根本的に改善するための施術が、頭痛改善にもつながっていくということの裏返しでもあります。

 

せっかく治療をするなら肩こりも頭痛もどちらも回復できる治療を選びましょう。

 

こんな人が肩こりに!?

長時間のパソコン作業などで肩はガチガチになり、肩こりが本当に辛くなってくるとマッサージ屋さんなどに行ってなんとかしのぐ。

 

という肩こりの無限ループを過ごしている方も多い事でしょう。

 

確かに、肩の筋肉がほぐれればその場の肩こりは楽になると思います。

 

しかし、病気でも無いのになぜ肩こりが気にならない良い状態がずっと維持されないのでしょうか？

 

肩こりの根本的な原因は姿勢！

 

それは、肩こりを引き起こす根本的な「姿勢」が良くなっていないからです。

 

姿勢の悪さが肩こりを引き起こしているのだとしたら、長年にわたって放っておくとしびれなど他の症状にも発展しかねません。

 

慢性的な肩こりにお悩みで、下記の姿勢タイプに心当たりのある方は、肩こりに対する早めの対策が必要です！

肩こりに悩みやすい姿勢3タイプ

肩こり姿勢① / 猫背タイプ

悪い姿勢の代表的な姿勢。

 

《なりやすい人》

□ 猫背の方
□ 気分が落ち込んでいる方

 

デスクワークなどうつむき気味の作業が多い方などがなりやすい。

 

気持ちが落ち込んでいるなどの心理面も影響する。

 

首の筋肉にも負担をかける他、僧帽筋や菱形筋などの背中の筋肉も硬くなる。

 

実は大胸筋や股関節の硬さなども猫背になりやすい原因の一つなので、首や肩だけにとらわれないことが大切。

 

肩こり姿勢② / 肩上がりタイプ

左右どちらかの肩が吊り上ったように見える姿勢。

 

《なりやすい人》

□ 常に肩掛けカバンの位置が同じ方
□ よく首を傾げる方

 

常に右側に肩掛けカバンをかけるなど、日ごろの何気ない習慣が影響している。

 

写真をとるときにいつも首を傾げてしまっているような方や、リュックの紐が片側だけ落ちやすい方などはこれかも。

 

僧帽筋、肩甲挙筋など肩甲骨に関連する筋肉が硬くなっている。

 

肩こり姿勢③ / 肩前（肩巻込み）タイプ

左右どちらかの肩が前に出ている姿勢。

 

《なりやすい人》

□ テレビなどが斜めの方
□ PCディスプレイが斜めの方

会社などでパソコンの画面が斜め向きに置いてある方、テレビの画面も斜め向きになっている方などがなりやすい。

 

僧帽筋や広背筋といった背中の筋肉が硬くなる他、大胸筋や上腕の筋肉が硬くなっていることが多いのでそこにもアプローチをしていく必要がある。

 

肩こり改善！一分で出来るエクササイズ（ストレッチ）

猫背タイプの方

猫背になる原因はいくつかあるのですが、多いパターンとしては上部胸椎という背骨が硬くなっています。

 

そんな人におすすめなのが「上部胸椎の運動」です。

 

普段、上部胸椎はあまり動かないのでぜひこのエクササイズで動かして肩こりを軽くするのにやってみてください！

 

肩こりがあるすべての人にオススメです！

 

下記の動画で詳しくやり方を確認してください。

 

肩上がりタイプの方

肩上がりタイプの方は、僧帽筋という筋肉が硬くなっている人が多いです。

 

肩の高さが違ってくると背骨がゆがんできて、慢性的な肩こりの原因になりがちです。

 

そんな方におすすめなのが、「シュラッグ」です。

 

肩こりが出た時にも応急処置としてできるエクササイズです。

 

やり方は下記の動画で確認してみてください。

 

肩前タイプの方

肩が前に出ている方は、胸の筋肉や腕の筋肉が緊張しています。

 

肩が前に出ると肩甲骨の動きも悪くなり、背中や首に負担がかかってしまいます。

 

そうなると肩こりの原因になってきます。

 

そんな方は「ペンギン体操」という体操をやってみてください。

 

肩こりの効果的な予防になりますよ！

 

やり方は下記の動画で確認してください。

 

肩こりの施術の流れ

① 予診票記入

まずは予診票にご自身の症状や気になることをご記入いただきます。肩こりに関すること意外でももちろんOKです。

 

今の状況や思っていることを文章化するのが難しければ、後で問診の際に施術者にお伝えください。

 

 ②問診

問診では詳しいお体の様子を視診、触診、動作のチェック、写真を使い、本当に肩こりによる症状なのかどうか？鑑別も含めてしっかりチェックしていきます。

 

③状態説明・治療方法説明

問診を踏まえ、肩こりの詳しい状態や根本的な原因、どうすれば肩こりを改善してご自身の悩みを解消することができるのかという道筋をご説明致します。

 

最もあなたの身体にマッチした施術メニューを提案させていただきますので、ご納得いただけた上で整体施術に移りましょう。

 

もしこの段階で、徳永接骨院での治療では自分の肩こりやその他の症状が改善できないと判断されたら、治療を受けなくても結構です。

 

④整体施術

一般的な肩こりの場合、相模原淵野辺の徳永接骨院では多くのケースで「無痛ゆがみ調整」という整体によって治療を進めていくことになります。

 

単なるマッサージで「肩が凝ってるからグイグイ揉みましょ～」とは一線を画します。

 

全く痛みの無い方法で、最初は逆に驚くくらいの優しい施術ですのでどなたでも安心して受けていただけます。

 

⑤施術効果確認

およそ１５分～２０分くらいの整体施術を終えた後、肩こりの感覚がどうなっているか？

 

姿勢がどう変化したかの写真、動作での痛みの残存の確認など整体施術を受ける前と後での身体のビフォーアフターを主観的にも客観的にも一緒に確認します。

 

もしその場で肩こりの症状などが残っていれば遠慮せずにおっしゃってください。

 

⑥今後の来院計画とセルフケアの確認

どのくらいの頻度で何回来院すればベストなのかを提案させていただき、将来的に肩こりが出なくなって安心して過ごせるまでの展望を一緒に共有していきます。

 

患者さん一人ひとりに合わせて計画を立てるので、強制的に次の予約を決めたり無理に連続して来院を促すようなことは一切しません。

 

ぜひご自身の意思をお聞かせください。

 

普段の生活で気を付けていただくことや、肩こりに有効なエクササイズなどを必要に応じてお教えしていきます。

 

⑦お会計・次回来院日予約

最後に受付でお会計をすると共に、予定がわかれば次回の来院日の予約を取っておくことができます。

 

やはり仕事帰りの時間など、予約が集中する時間帯もございますので、早めに予定を決めておけると肩こりの回復も早まります。

 

キャンセルや変更はいつでもできますので気軽にご相談ください。

 

院のパンフレットや診察券なども一緒にお渡ししますので、肩こりで悩んでいるご家族の方や大切な方にぜひ徳永接骨院での様子もお話ください。

 

このような流れで初回はだいたい１時間くらいを目安に予定を立てておいてください。

 

２回目以降は、院での滞在時間としては約２０分くらいになります。

 

通院を重ねる中で、肩こり以外の悩みを思い出したり新たに発覚したことがあれば細かいことでも施術者にお話しください。

 

整体施術によって対処できることであれば一緒に改善を目指していきます。

 

 

℡　042-752-0352

 

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肩こり治療を受けられた患者様の声

若い頃からのひどい肩こりが、以前よりも楽になりました（肩こり/無痛ゆがみ調整）

一回目だけですごく楽になり早く治療していただければと後悔（肩こり・腰痛）

肩こり・しびれ・産後の骨盤

1年以上続いていた強い首の痛みが無くなりました（首痛・慢性肩こり）

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