眼精疲労と片頭痛
お悩みの症状:閃輝暗点を伴う片頭痛が度々起こるようになり、その後頭痛が引いても首、後頭部、首のハリと眼精疲労が強く残っていたため。元々パニック障害、不安障害、更年期障害などで身体に負担がかかっている事を自覚していることも悩みではありました。
当院を知ったきっかけ:ホームーページ
すぐに来院されたましたか?:迷いました。どんな事をするのか知らなくて、単純に怖かった。
来院の決め手:悩んだ末、頭痛・自律神経系専門のメニュー・コースがあったので。
施術の感想:勇気を出して来院して良かったです。施術後の姿勢の違いに驚きました。帰り際にスマホを開いた時の首の辛さが軽くなっている事を実感、施術前は緊張もしていたが段々リラックスでき、息も吸いやすくなったと思いました。