耳鳴り
耳鳴りの原因として考えられること
耳鳴りで高音と低音があるのはなぜ?
耳鳴りの治し方(徳永接骨院において)
耳鳴りが止まらないときはツボ押しもアリ
耳鳴りもめまいも出てきた・・・
耳鳴り治療で大切なポイント
結局のところ、耳鳴り治療で大切なポイントとしては、
肉体的な負担を取り除く
上でも述べたように、首や背中の筋肉の緊張を取り除くことがまず大切です。筋緊張が緩和できると姿勢が明らかに良くなり、血流の改善になるだけでなく物理的な身体の負担がなくなり、コリや張り、ダルさの改善と予防にもつながります。自律神経の中枢が首付近にあるのは間違いないですが、背骨の腰のあたりにある仙髄や胸髄あたりにも自律神経の中継点があるので、筋骨格のバランスを整えることは大きな意義があります。
自律神経の切り替えをスムーズにする
自律神経のバランスが崩れるということが何を指すかというと、本来であれば副交感神経の働きが優位にならないといけないところで交感神経ばかりが優位になっているような状態です。ですから、自律神経のバランスを整えるということは「上手く交感神経と副交感神経が切り替わるようにする」ということでもあります。そのために当院では、整体に加えて蒸しタオルを使った温熱療法と、高濃度酸素吸入器を使った酸素吸入療法を組み合わせて神経のめぐりを改善することと身体の自然治癒力を徹底的に向上させることに努めます。場合によっては、眼瞼(まぶたの上)に温かいタオルを乗せて目を温めるということも一緒に行います。
詳しい耳鳴り治療の方法については⇒「頭痛専門整体」をご覧ください。











耳鳴りは一般的には「原因不明」と言われることが多いですが、脳神経外科や内科のMRI・CT・レントゲンといった精査によっても何も異常が無い場合がほとんどです。そんなケースの耳鳴りでは、筋肉や骨格系の影響による耳鳴りの発生ということが考えられます。頸部や顎関節、耳介周辺の筋肉の緊張やそれを引き起こす背骨のゆがみによって発症する耳鳴りもあります。
耳鳴りの原因は、ほとんどが「不明」とされます。中には外耳道炎や中耳炎などの炎症系、メニエール病などの内耳系の異常、さらには脳梗塞や突発性難聴などの病気系の耳鳴りの発生原因が考えられます。
耳鳴りといっても、高音のキーンという耳鳴りもあれば、ブオーという低音の耳鳴りで悩まされている人もいます。これらの違いとしては、音を伝える器官である有毛細胞の高音領域が障害を受けているか低音領域が障害を受けているのかの違いでしかありません。耳鳴りが高音だからといって程度が重いとか、そういったことはありません。
徳永接骨院では、「耳鳴り継続の原因」を取り除いていくために整体による施術を行います。耳鳴りが消えない方の共通点として、頸部後方、頸部側面、耳介の後方、上部胸椎といった部分に筋肉の緊張があります。いわゆる猫背やストレートネックなどの不良姿勢においてこれらの共通点が見られることがほとんどなので、背骨や骨盤のゆがみを整体によって調整し、前述の4点にダメージを蓄積しないような姿勢作りをしていきます。耳鳴りと整体がいまいち繋がらない方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれが根本的な耳鳴りの治し方になるのです。
ただ、筋肉を強く押しすぎると逆に自分の体を守ろうとする防衛的な反射が起きて、かえって筋肉の緊張を読んで耳鳴りを悪化させてしまうおそれがあるので、あまり痛みがある場合は無理に押さないようにしてください。耳鳴りにおいてツボ押しは応急処置の一つとして考えておいてください。





















