顎関節症
顎関節症の原因は筋肉への負担
顎関節症の症状
顎関節の治し方(徳永接骨院での治療)
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顎関節症にマウスピースはNG!? 正しい自己療法
顎関節症に対する自己療法的な対策の一つとして「マウスピースを装着する」という選択肢が浮上すると思います。
しかし、就寝時のマウスピースの装着が顎関節症の治癒に大きな好影響をもたらすという学術的な根拠に乏しく、どうしてもエビデンス不足が否めません。
もちろん、それで顎関節症が治れば良いと思います。
しかし、合わないマウスピースの長期間の使用によって逆に顎関節症を悪化させてしまうケースもあるのです。
睡眠時の歯ぎしりや食いしばりは、頸椎のアライメント不良や枕が合っていないことなどが影響しているので、マウスピースをしたからといって顎関節症の根本治癒にはなりません。
首の筋肉のストレッチや、バスタオルなどで枕の高さ調節を行う方が効果的です。
せっかく頑張って治療をしていても、自らマイナスになるようなことを選んでいてはなかなか治癒につながりません。
少しでも気になることがあればなんでもご相談ください。